これからも長く続くユニット「湘南乃風」

これからも長く続くユニット「湘南乃風」

「湘南乃風」音楽性は全く違いますが、和製ボン・ジョビになると予想しています。いわゆるブルーカラーのための音楽というポジションです。

 

米国ではカントリー&ウエスタンが、日本で言うとところの演歌の位置にあるわけですが、そこまで年寄り臭くない音楽は嫌だ。でも、小洒落た最近の歌は聴いていられない。そんな層に向けて、ボン・ジョビの保守的なハードロックがウケています。
日本では強いメッセージ性を持った長渕剛が、その枠にいたのですが、ちょっと年齢層が上がり過ぎています。そこを埋めるのが「湘南乃風」

 

“睡蓮花”のライブ映像を見た時に何かと似ていると感じたのですが、ヨサコイを思い出しました。パフォーマーと観客が一体になってタオルを振り回している姿は、一見すると矢沢永吉の新世代のように見えますが、違っています。もっと祝祭的なハレを演出していました。
メンバーの「RED RICE」は、新日本プロレスのレスラーみたいな感じですし、インテリとは真逆のベクトルを持ったユニット。これからの日本には、こういう力強い肉感的な音楽が必要とされているのでは無いでしょうか。

 

着うたでランクインしているのは“白詰草”週刊少年チャンピオン連載の漫画“クローバー”のドラマ化。そのエンディング・タイトルになっています。勢いのある“睡蓮花”とは違って、少しテンポを落としたメッセージソングです。
「森田まさのり」の漫画も、ここのところ映像化されましたし、過去にはビーバップハイスクールなど。不良漫画というのは、ずっと定番ジャンルとしてありますね。

 


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